雑感

one's impressions

I to can not be anything but pathetic. It is reality.

某ファーストフード店での事です。いつもなら迷う事無く「喫煙ルーム」に行くのですが、タイミング悪く、その日は満員御礼状態。だったのですが、室内にご年配が多かった。その戦況をみて、これの戦「短期にて決する。」と見えたので、対象が視認可能な場所に腰を降ろして時を待ちました。

結果はビンゴでした。10分待つこともなく、するりとスベリ込めました。

余談なのですが、こんな感じで「ある一定の条件下にてチョット先の事」が、何の予兆もなく、唐突に頭の中に「パッ!」と、飛び出てくるんです。

実は自分でもその理由については言葉で説明が出来ません。ちょっと前に、血肉と糞尿の塊になりかけた際に獲得した「ギフト」ちゅう事にしてます。自分の中でね。

そんな感じで密かに「エスパー気取り」なボクを戒めているいるかのように突然に放り込まれてしまったのでした。

状況・環境は常に不平等でしかり。平等とは都合の悪い真実を否定することにある。

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成人男性と成人女性、そして幼児。幼児は煙を嫌いそれを主張するが、男・女はその主張の暫し前から声を荒げながらナニか言い合っている。その後、状況は悪化の一途をたどり、幼児への対応は皆無、最後には嫌う煙を吹きかける始末。

個人差はあると思いますが、あの場が収束した刹那に居合わせた全傍観者達「緊張」の糸が緩んでゆく感じが。中には表情でみてとれるほど、感情の振れ幅がある方もいたような…。

 

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 何も思わないことはなかった…でも、なにも出来なかった。…でも、結果が全て。

The life goes to the distortion.

晩秋の刹那に想う

 

世界は歪んでいる。

人も歪んでる。

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個体差は歪みの差。

愚直なまでに、歪みを正そうとすればするほど、理想と現実の乖離に絶望し、唯一無二の安住の地、黄泉の世界に落ちて逝く。

己の歪みは素直に受け入れ、他者の歪みは受け流し要の部分を見極める。

それぐらいで、イイんじゃないか?

Is it feeling of strain that I run out?

昨今の高級車のハンドルって、ボタン多すぎ。

ナニよ「パドルシフト」
使い勝手がシックリこないよ。

それとさ

高級車のハンドル。ボタン多すぎだよ。それに、ハンドルくるくるしてる最中に一緒にくるくるしやがってるボタン押せる?なんか、忙しいよ。

イイね!…とは思うんだけどね。

勝手に止まってくれる?っていうのとか、もっと言えばATとか、画期的な便利機能だと思う。でもとれが過信につながり、本末転倒な結果になるんじゃない?まぁ、あくまでも個人的な感想なんですけどね。

 

最後にね。

なので、もっとシンプルに「走る・曲がる・止まる」人馬一体と言うか、マシンとのシンクロ率を一定に保つ為に必要な「緊張感」をドライバーに強要させる。…みたいな。

Hey there! You heard! ! Recently seems Tteyuu graveyard that hospital.

おぉ~!やりよるなぁ~♪ 

妊娠理由の降格は「違法で無効」 最高裁が初判断 :日本経済新聞

……てか、最高裁までいくかぁ……。

結果については、勝手ながら「ヨカッタ」と思った。

けんど……相違で装威な創痍……なんじゃね~かな。

「個」の「総意」つっても……それは不完全で曖昧な雰囲気をかもし出しているナニかなんだよぉ。

名称しがたい「ナニか」しかないような気がするのさぁ


そして「ホスピタリティ」と「ハラスメント」その「ナニか」きっかけで「正当な矛盾」みたいな、抗うことがデキネェー、受け入れざるがネェー、ケツの座りの悪い結果になっとると思うんだよねぇ。

解決不能の領域みたいな

前が見えないって時の選択肢っつたら「過去」しかないじゃん。「楽しかった」と記憶されてる「過去の記憶」に浸かりながら、歌うとイイと思うのよ。

 

「手のひらを太陽に」を全力で。何度も、何度も。

……なんつってね。

The best string includes it !!

正しいとか、ちゃんとしたとか、立派な…って、こと。それは、大人にとってなによりも最優先に気にかけなければならないの?

ダメじゃ駄目なの? ていうか、駄目ってなんなんだよ。

古の昔に、何処かの聖者様が思う「かくあるべし」にそぐわない者達を揶揄してなのかどうか?…なんて事は知る由もないのだが、なぜ「駄目」とするのかが腑に落ちない。

更に言うなら「駄目」だけならまだしも、この称号には要らぬ前後賞が必ずと言ってイイほどに付いてくる。

マリを蹴る事ぐらいしかヤルコトがなかった連中よろしく、語呂や響きを聴くうちに、悦に入って昇華するみたいに。次から次へと。

「駄目」だから…なに?

「思春期のボーイ・ミーツ・ガール」的な流れなの?

散々と懇々と「駄目」を出しきったら、「諭す」くらいの事はやるべきなんじゃないかな。でないと、紐は絡まるばかりだと思うんだ…いや、そうに違いない。

Barber's pole

鶴の一声で「赤毛のアン」になったのか…。

そして「ボサッ毛の学者」は「ワッサ毛の編集者」になっとる訳やなぁ。

それにしても…

昨今の賢人は妙にマルチやなぁ。そうか…マルチ故に成せるワザってやつやなぁ。

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PS 出版おめでとう。



晴好雨奇

実はね…ずいぶん前から知ってだんだ。君たちに逢えるって事はね。

でもさぁ…

晴好雨奇で非の打ち所ろのない、完璧な存在である君達に、外道の理が渦巻き歪で矛盾な事こそが最良であると生殺与奪され続ける日々に満身創痍。

そんな状況で、手を伸ばすのはある意味では「自殺行為になりかねない?」とずっと思ってた。


一度、その仕切りを跨いでしまうと、もう戻れない。きっとそうに違いない。


…なーんて3分位やってみてそう思った。

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ここまでのクオリティ。流石は「Made in Japan」