ボンヤリしていたら…「ボクにとって、最高の最期を迎えるには…」なんて、超ネガティブなお題について、脳内会議が始まった。その結果、下記のような結論になりました。 最高の最期…人生絶好調の最中に…コロッ…っと逝く！ 色々と理由はあるのですが一番の理由…

今週のお題「10年」その男は、良い同僚に囲まれて楽しい社会人生活を満喫していた。そんなある日、唐突に一度目の災難が訪れる…脳脊髄液が減少してしまうと言う当時としてはレアな病に伏せってしまい。最終的に職を失ってしまいその日暮らしが始まってしまっ…

すごい！気合と言うか推進力というかものすごいパワーを感じる。機会があれば、是非、一度お会いしてそのパワーの秘密に ついてインタビューさせて頂きたいです。

同じ曲でカバーのアー写を変えて売るあたり…A＊B商法に似たとこあるよね。でも、極論でいうならそれで売れるなら取り合えずは”ヨシ”としとくのも”アリ”なのではないかと思う。国民的アイドルグループもこの手法で数字上のセールスは伸ばしてる事だろうし。そ…

ココ数年アニメーションを観ていて自分の嗜好の傾向に気がついた。それは、OP・ED・劇中歌等「音楽」が自分の好みかどうかだ！という事だった。 映像作品と音楽の親和性。それがあっての作品なんだなと、改めて思い知らされた。

”ASAP”と書かれた伝言メモにまつわる体験談です。その会社一部の人の間で伝言メモで”ASAP”と書くのが流行っていた時期がありました。社内の流行りとかに無頓着だったボクはその事実を知りませんでした。 そんなある「ASAP○○さん」と書かれたメモが机において…

結構、どうでもイイことなんですが…30代以上の「あ・い・か・つ」の代名詞といえば…こんな感じ？ 10代・20代で「あ・い・か・つ」の代名詞といえば…こんな感じ？ 一見全くの別物に見えるけど”愛は勝つ”を聞きながら”アイカツ”を観ていると各作品の根幹に在る…

殲滅してやる。 食事の際、飲み込むときに痛みを感じる＆うまく飲み込めない。それと同時に胸の奥のほうにも痛みが走る。…なんなんだ。 …畜生め！ 来るならこい災い！今のボクは少々の事じゃどうじないし凹まない。 ボクには明るい未来が待っている。幸せと…

■ 不況、不況といわれ続けながらも…結構頑張ってると個人的には思ってます。【出版業界ニュースフラッシュ 2014年12月第3週 - ITmedia eBook USER】 http://ow.ly/GJiDs確かにバブル期のようなイケイケドンドンはないかもしれない。けど、それは出版業界に限…

アッチも立たず…コッチも立たず。前にも進めず…飛び交うのは野次ばかり。現状って…つまりは、”言ってみたけどムリでした黙示録 KOKKAI OF THE DEAD"な結末を迎えようとしているのですか？でも、政見放送を見る限り、まだチャンスはあるでしょう。国民の支持…

少しでも、下の世代、子供や孫の事を思うなら、「永らえる事の意味を考えてからにして欲しい」なんの考えも無いのなら、川の流れに身をゆだねるのも一つの選択肢だとおもいますよ。 働き世代の4割は『老後難民』予備軍 私が実践している対策はこれだ 賢い先…

ちょっと前の事。 満員御礼状態の箱の中にいた。人の熱気で箱の中は蒸し風呂にでも入っているようだった。不快指数が頂点に到達したころあいだっただろうか、頭がボォーとし、力が抜けてゆく中で必死にふらつく姿勢を保つことだけに集中していたその時、前に…

羽目を外すくらいは良いとしても、箍を外すのは良くない。 元秋篠宮家担当の宮内庁職員逮捕 「ハプニングバー」で公然わいせつの疑い 元秋篠宮家担当の宮内庁職員逮捕 「ハプニングバー」で公然わいせつの疑い（1/2ページ） - 産経ニュース ”理性”を失った”…

某ファーストフード店での事です。いつもなら迷う事無く「喫煙ルーム」に行くのですが、タイミング悪く、その日は満員御礼状態。だったのですが、室内にご年配が多かった。その戦況をみて、これの戦「短期にて決する。」と見えたので、対象が視認可能な場所…

晩秋の刹那に想う 世界は歪んでいる。 人も歪んでる。 個体差は歪みの差。愚直なまでに、歪みを正そうとすればするほど、理想と現実の乖離に絶望し、唯一無二の安住の地、黄泉の世界に落ちて逝く。 己の歪みは素直に受け入れ、他者の歪みは受け流し要の部分…

昨今の高級車のハンドルって、ボタン多すぎ。ナニよ「パドルシフト」使い勝手がシックリこないよ。それとさ 高級車のハンドル。ボタン多すぎだよ。それに、ハンドルくるくるしてる最中に一緒にくるくるしやがってるボタン押せる？なんか、忙しいよ。イイね！…

Hey there! You heard! ! Recently seems Tteyuu graveyard that hospital.

正しいとか、ちゃんとしたとか、立派な…って、こと。それは、大人にとってなによりも最優先に気にかけなければならないの？ダメじゃ駄目なの？ ていうか、駄目ってなんなんだよ。古の昔に、何処かの聖者様が思う「かくあるべし」にそぐわない者達を揶揄して…

鶴の一声で「赤毛のアン」になったのか…。そして「ボサッ毛の学者」は「ワッサ毛の編集者」になっとる訳やなぁ。それにしても…昨今の賢人は妙にマルチやなぁ。そうか…マルチ故に成せるワザってやつやなぁ。 PS 出版おめでとう。

実はね…ずいぶん前から知ってだんだ。君たちに逢えるって事はね。 でもさぁ…晴好雨奇で非の打ち所ろのない、完璧な存在である君達に、外道の理が渦巻き歪で矛盾な事こそが最良であると生殺与奪され続ける日々に満身創痍。そんな状況で、手を伸ばすのはある意…

ベランダでいつものようにスモーク・アンド・コーヒータイムを愉しんでいた。チョットひんやりとした秋の空気は半袖短パン姿の身には、少しばかりツライので、残り少ないコーヒーを一気に口に流し込む。その時、液体と一緒にナゾの個体がオレの口内に滑り込…